不妊の原因は男性にもある

男の人

不妊の原因は女性ではなく男性の場合も

日本では不妊で悩んでいる夫婦も多く、その数は年々増えてきていると言われています。何らかの対策などをしていることも少なくありません。女性であれば生活習慣などを見直して体調を整えたり、産婦人科で相談したりといったこともあるでしょう。しかしながら、不妊の原因はなにも女性だけにあるものではありません。男性にある可能性もあるため、不妊で悩む際は男性不妊ということがないか、男性側も自身に原因がないか確認する必要があります。

男性不妊の主な原因と改善する方法

男性不妊の主な原因としては、精子の異常である可能性などもあります。たとえば精液中の精子などが少なかったり、精子がまったく形成されなかったりする場合があります。精液中の精子というのは少ないのはもちろんですが、多すぎても精子過剰症といって、精子が固まったりくっついたりしてしまってうまく卵子までたどり着けないといったことなどもあります。停留睾丸や精索静脈瘤など他の病気などからこの精子の以上が起きることもありますが、一般的に多いとされているのは飲酒・喫煙による男性不妊です。過度の飲酒により身体からアルコールが抜けきれない状態になると、精子が正常に形成することが出来ない場合があります。また、喫煙は精子の数を減少させてしまうことや、正常な精子を形成できなくなることも多くあります。そのため、喫煙や過度の飲酒などは不妊の原因になるばかりか、受精しても胎児に異常をきたしてしまうことなどがあります。妊娠を目的とするのであれば控えたほうがいいでしょう。